消化器内科のページです。 西浦クリニックでは、患者様の負担の少ない経鼻内視鏡を導入しております。

消化器内科

消化器内科

消化器内科

食べて消化する。そして全身の活動の維持のためのエネルギーの供給に不可欠なのが消化機能。内科で最も多く遭遇する疾患が消化器疾患です。
最近、話題のピロリ菌感染症、逆流性食道炎、C型肝炎など、「口から肛門まで」「肝臓、胆のう、膵疾患」消化器疾患全般を診療します。

ピロリ菌感染症

1983年にロビンウォーレンらによって、強酸の胃の中に生息するピロリ菌(H.pylori)が発見され、その後、胃がんの主な原因であることも解明されてきました。
当院ではピロリ菌感染が疑われる患者さんには、積極的に抗体検査、経鼻内視鏡検査時に組織診断を行っています。最近、健康診断における内視鏡検査結果も活用することが可能となりました。積極的なピロリ菌診断、そして、除菌療法を行うことが大切です。

逆流性食道炎

テレビの宣伝でおなじみの逆流性食道炎。揚げ物などの脂肪の多い食事を多量に摂取したり、飲酒、ストレスなど最近は胸やけだけではなく、腹部不快感など消化管の機能異常や咳を訴える方が増えています。酸を抑える薬だけではなく、漢方の力も借りて当院では治療します。良い成績を上げています。

C型肝炎

C型肝炎ウイルスは、肝硬変、そして肝臓がんの主な原因です。健康診断などでC型肝炎ウイルスの存在を指摘されたり、肝障害などを指摘された場合は速やかにウイルスの検査を受けましょう。
C型肝炎の治療はDAA(直接作用型抗ウイルス薬)の登場により、ほぼ100%体から排除できる時代になりました。治療は経口剤(飲み薬)のみ。インターフェロンの時代に比べて副作用も激減しました。

経鼻内視鏡

径鼻内視鏡

最近、鼻から入る内視鏡、経鼻内視鏡を選ぶ患者さんが増えています。
口から入れる内視鏡検査では、スコープがのどの奥にある舌根に接触してしまうため、嘔吐感(咽頭反射)と窒息感に悩まされる患者さんが少なくありませんでした。
しかし、スコープを鼻から挿入する経鼻内視鏡検査では、スコープが舌根部に触れずに消化器に到達するため、嘔吐感はほとんどありません。鼻腔内には麻酔剤を塗布するため鼻の痛みもありません。また、従来の内視鏡検査に比べると、検査中の心拍数と血圧・酸素濃度なども良好で、患者さんへの負担が大幅に減少することが証明されています。さらに、検査中は医師と会話することができるため、モニターに映し出される自分の胃の映像を見て質問をしたりすることもできます。
複数の病院の調査結果によると、経鼻内視鏡を経験した90%以上の人が、「経鼻内視鏡検査ならまた受けてもいい」とアンケートに答えています。

経鼻内視鏡検査のメリット

  • 径鼻内視鏡のメリット
    従来の経口内視鏡よりも、
    苦痛が少ない
    内視鏡は鼻にスムーズに挿入できる、
    約5mmの細さです。検査中の苦痛が少ないため、強い麻酔も必要ありません。
  • 径鼻内視鏡のメリット
    検査中に会話が可能
    質問したいときや、気分が悪くなってしまったときなど、医師と会話をすることができます。
吐き気がおきにくい
口から内視鏡を挿入したとき、喉の奥の方にふれてしまうと、麻酔をかけていても吐き気がおこることがあります。
鼻から挿入する経鼻内視鏡では、喉の奥に触れてしまったときの反射が軽くすむので吐き気が少なくなります。
鼻からの内視鏡

経鼻内視鏡に関するよくあるご質問

経口内視鏡と経鼻内視鏡は、検査時間に違いはありますか?
経鼻内視鏡は経口内視鏡よりも直径が小さいため、胃液を吸う時間が長くなります。ですが吐き気はでないので、苦痛は軽減されます。
鼻から挿入するとき痛みはありますか?
鼻からの内視鏡ができない場合もありますか?
個人差はありますが、麻酔をするなど前処置をしっかりと行えば、痛みはあまり感じません。ですが、内視鏡検査ですので挿入時の違和感は少しあると思われます。
鼻炎・花粉症など鼻の疾患がある方や、鼻腔が曲がっている方、鼻腔が狭い方は口からの検査になります。
鼻血が出てしまったりするのでしょうか?
鼻の粘膜を保護するなどの前処置をしっかり行えば、ほとんどありません。
また、医師もカメラの映像をみながら挿入するので、鼻に傷をつけることなく行うことができます。
鼻の奥が傷ついたりすることはありますか?
最近の内視鏡スコープは、先端部分がしなやかになり、鼻の中を通るのに適した柔らかさになっています。また、麻酔によって鼻腔を広げたり、通りをよくすることが可能です。
詳細はお問い合わせください
左右、どちらの鼻に入れるのですか?
患者さんに通りのよい方を選んでいただきます。
しかし、狭かったり曲がっている場合などは、もう一方の鼻からの挿入に切り替えるときもあります。
経鼻内視鏡で、胃の組織などを採取したり、
処置することもできるんですか?
検査やそれに伴う組織の採取を行うことができます。 ただし、ポリープを取るなどの処置はできません。
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